お役立ちコラム
2025年度も継続予定!【2024年最新】明石市でリフォームに使える補助金・助成金制度は?
こんにちは!
明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。
リフォーム工事をご検討の方に朗報です!
2024年度の補助金制度に引き続き、2025年度も「住宅省エネキャンペーン」を実施することが
閣議決定されました!
交付申請は2025年3月以降の予定ですが、新しい情報が発表されましたらこちらの記事を
随時更新してお知らせ致します。
2025年住宅省エネキャンペンー情報
住宅リフォームでお得に利用できる「2025年 住宅省エネキャンペーン」の実施が閣議決定されました。
この記事では、2025年の超大型リフォーム補助金について詳しく解説させていただきます。
住宅省エネキャンペーンの目的
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、
住宅の断熱性の向上に資する改修や高効率給湯器の導入などの住宅の省エネ化への支援を強化する必要。
国土交通省、経済産業省および環境省は、住宅の省エネリフォームを支援する補助制度について、
3省の連携により各事業を組み合わせて利用することや、ワンストップでの申請を可能とする。
2025年の住宅省エネキャンペーンは、以下の通りです。
|
補助金を使ったリフォームをしたいけど、手続きがわからない・・
という方もご安心ください。施工後の補助金申請の手続き書類はこちらで作成させていただきます。
住宅省エネキャンペーンについて詳しく聞きたい!という方はこちらまで
キャンペーン詳細
先進的窓リノベ2025事業
既存住宅の早期の省エネ化を図り、エネルギー費用負担の軽減及び住まいの快適性の向上と、2030年度の
家庭部門からのCO2排出量66%削減、「ウェルビーイング/高い生活の質」の実現に貢献するとともに、
先進的な断熱窓の導入加速により、価格低減を促進することで関連産業の競争力強化・経済成長を実現し、
くらし関連分野のGXを加速させることを目的とする。
補助対象 | 補助額 |
高性能の断熱窓 | 上限200万円/戸
リフォーム工事内容に応じて定める額(補助率1/2相当等) |
給湯省エネ2025事業
給湯器は、家庭のエネルギー消費量の約3割を占め最大のエネルギー消費源。このため、給湯器の高効率化は
エネルギーコスト上昇への対策として有効。
加えて、昨今の再エネ拡大に伴う出力制御対策や寒冷地において高額な光熱費の要因となっている設備を一新する必要性が高まっているため、これらに資する対策を重点的に措置する。
補助対象 | 補助額 |
ヒートポンプ給湯器
(エコキュート) |
ヒートポンプの原理を用いて夜間電力を有効に利用して冷媒の圧縮・膨張
サイクルによりお湯を作り、貯湯タンクに蓄えて必要な時にお湯を使えます。 |
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器
(ハイブリット給湯器) |
ヒートポンプ給湯器とガス給湯器を組み合わせ、二つの熱源を効率的に
用いることによりエコキュートより効率的な給湯ができます。 |
家庭用燃料電池 | ガスから水素を作り、水素と空気中の酸素の化学反応により発電させます。
エネルギーを燃やさずに直接利用するので高い発電効率が得られ、発電の際に 発生する排熱を回収して給湯器としての役割も果たします。 |
賃貸集合給湯省エネ2025事業
本事業は、既存賃貸集合住宅における賃貸オーナー等によるエコジョーズ等の取替を促進する取り組みに係る設備の導入に要する経費の一部を補助する事業です。
補助対象 | 補助額 |
エコジョーズ/エコフィール
※従来型給湯器からの取り替えに限る ※補助対象は賃貸集合住宅に設置する 場合に限る |
〇追い焚き機能なし 5万円/台
※共用廊下を横断してドレンレールを敷設した場合:8万円/台 |
〇追い焚き機能あり 7万円/台
※浴室へのドレン水排水(三方弁、三本管(二重管含む))工事の場合:10万円/台 |
子育てグリーン住宅支援事業
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、新築住宅について、エネルギー価格などの物価高騰の影響を
特に受けやすい子育て世帯などに対して、「ZEH水準を大きく上回る省エネ住宅」の導入や、2030年度
までの「新築住宅のZEH基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化に向けた裾野の広い支援を行うと
ともに、既存住宅について、省エネ改修等への支援を行う。
メニュー | 補助要件 | 補助額 |
Sタイプ | 必須工事3種の全てを実施 | 上限:60万円/戸 |
Aタイプ | 必須工事3種のうち、いずれか2種を実施 | 上限:40万円/戸 |
補助対象工事 | |
必須工事 | ①開口部の断熱改修
②躯体の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置 |
附帯工事 | ・子育て対応改修
・バリアフリー改修 ・空気清浄機能、換気機能付きエアコン設置工事 等 |
住宅省エネキャンペーンについて詳しく聞きたい!という方はこちらまで
補助金申請手続きの流れ
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2024年住宅省エネキャンペーン情報
2023年度の補助金制度に間に合わずリフォームを断念された方!
朗報です!!!
住宅リフォームでお得に利用できる「住宅省エネ2024キャンペーン」がはじまりました!
今回は2024年の超大型リフォーム補助金について詳しく解説させていただきます。
※交付申請は2024年3月以降の受付開始を予定しております。
お風呂リフォームで実際いくらもらえるの?具体的な事例はこちらをからどうぞ
▼
補助金対象お風呂の工事の具体的な例はこちらをご覧ください |
浴室・ユニットバスリフォームの解説はこちら
↓
浴室・ユニットバスリフォーム工事をお考えの方はこちらをクリックして下さい
|
キッチンリフォームについての解説はこちら
↓
トイレリフォーム工事の解説はこちら
↓
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玄関リフォーム工事の解説はこちら
↓
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窓リフォーム工事の解説はこちら
↓
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住宅リフォームに対しての補助金が出る理由
住宅リフォームに補助金が出る理由は、
政府が目標とする「2025年カーボンニュートラルの実現」があり、
中間目標として、2023年度に温室効果ガスを2013年度から46%減らす
目標を立てており、一般住宅の温室効果ガスを1億3800万トン削減が必要のため
断熱リフォームや省エネ性能の高い設備機器などへの買い替えなどに
補助金を交付することで省エネ・脱炭素を加速する狙いがあります。
そのため、2023年11月10日に住宅の省エネ化支援強化に関する
令和5年補正予算が閣議決定され、2025年カーボンニュートラルの
実現に向け住宅の省エネを強化するために国土交通省・経済産業省・環境省から
住宅の省エネ化を支援する補助制度を2024年も継続することが発表されました。
加古川市などで使える補助金・助成金情報はこちら |
住宅省エネ2024の内容
省エネリフォーム工事に対する補助金制度は工事内容や使用する商品が明確に決められています。
対象外の工事や商品を使用しても補助金は支給されませんので
各、事業の対象工事内容や補助金額などについて詳しく解説致しますので
上手に補助金を活用して、経済的な負担を抑えながら
是非、この機会に省エネリフォームをされることをお勧めします。
2-1子育てエコホーム支援事業
子育てエコホーム支援事業の対象となるのは
1・子育て世代・若者夫婦世帯が取得する「長期優良住宅」か「ZEH」の新築・購入
2・世帯を問わない省エネ化など国土交通省が定める対象のリフォーム工事
となっております。
子育てエコホーム支援事業のリフォーム工事には、世帯要件はありませんが
1・開口部の断熱改修工事
2・屋根、外壁、天井、床の断熱改修工事
3・エコ住宅設備の設置工事
のいずれかに該当するリフォーム工事であることが必須です。
子育て支援事業の補助金額の上限(リフォーム)
世帯属性
|
既存住宅購入・長期優良住宅の有無 | 1戸あたりの補助金額の上限 |
子育て世帯・若者夫婦世帯
|
既存住宅を購入しリフォームを行う場合
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600,000円 |
長期優良住宅の認定を受ける場合
|
450,000円 | |
上記以外のリフォームを行う場合
|
300,000円 | |
その他の世帯 |
長期優良住宅の認定を受ける場合
|
300,000円 |
上記以外のリフォームを行う場合
|
200,000円 |
※既存住宅とは売買契約額が1,000,000円以上で令和5年11月2日以降に売買契約したものに限ります。
※既存住宅を購入しリフォームを行う場合は売買契約から3か月以内にリフォーム契約をした場合に限ります。
※長期優良住宅の認定を受ける場合・上記以外のリフォームを行う場合は自ら居住する住宅で行うリフォーム工事に限ります。
※その他の世帯は法人・管理組合も含みます。
子育て支援事業の補助金額(リフォーム)
リフォームの種類
|
リフォーム内容 | 補助金額 |
開口部の断熱改修工事 |
ガラス交換
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3,000~14,000/枚 |
内窓・外窓工事
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17,000~34,000円/箇所 | |
ドア交換
|
32,000~49,000円/箇所 | |
屋根・外壁・天井・床の断熱改修工事 |
外壁の断熱改修工事
|
56,000~112,000円/戸 |
屋根・天井の断熱改修工事
|
20,000~54,000円/戸 | |
床の断熱改修工事
|
36,000~96,000円/戸 | |
エコ住宅設備の設置工事 |
太陽熱利用システム
|
30,000円/戸 |
高断熱浴槽
|
30,000円/戸 | |
高効率給湯器
|
30,000円/戸 | |
子育て対応改修工事 |
家事負担軽減
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11,000~23,000円/戸 |
防犯性能向上
|
22,000~54,000円/箇所 | |
防音対策
|
3,000~37,000円/箇所 | |
防災向上改修工事 |
ガラス交換
|
7,000~17,000円/枚 |
外窓交換
|
16,000~41,000円/箇所 | |
バリアフリー改修工事 |
手摺設置
|
5,000円/戸 |
段差解消
|
7,000円/戸 | |
廊下幅拡張
|
28,000/戸 | |
衝撃緩和畳の設置
|
20,000円/戸 | |
空気清浄機・換気機能付きエアコン設置
|
19,000~26,000円/台 | |
リフォーム瑕疵保険などの保険の加入
|
7,000円/契約 |
補助金額の合計が50,000円未満の場合は対象外となります。
ただし、省エネ・省CO2加速化支援事業や省エネルギー推進事業費補助金や
既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業の制度と併せて申請を行う場合は
子育てエコホーム支援事業における1申請の合計金額が20,000円以上となれば
申請可能となります。
子育てエコホーム支援事業の補助対象期間(リフォーム)
対象工事着手
|
2023年11月2日~2024年12月31日 |
事業者登録
|
2024年1月中旬~2024年12月31日 |
交付申請の予約
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2024年3月中旬~2024年11月30日 |
交付申請
|
2024年3月中旬~2024年12月31日 |
子育てエコホーム支援事業の対象となるリフォーム工事をご検討中の方は
是非ミライズホームにご相談下さい。
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2-2先進的窓リノベ2024事業
令和5年に引き続き、経産省と環境省が管轄の令和5年度補正予算で決定した
先進的窓リノベ2024事業とは窓断熱改修工事の補助金制度の事です。
これまでの補助金と比べても非常に大きな金額の補助が受けれるようになっております。
是非、この機会に窓リフォーム工事されることをお勧めします。
先進的窓リノベ2024事業の補助金額の上限
先進的窓リノベ2024事業は2023年度と同じで1戸あたりの上限金額が200万円となります。
これは窓リフォーム工事の補助金の中でも、非常に高い金額となっております。
同一住宅に複数回の窓リフォーム工事を行う場合も、補助上限額の範囲内で申請が行えます。
ただし、それぞれの申請ごと、すべての補助要件を満たす必要があります。
先進的窓リノベ2024事業の補助金額
先進的窓リノベ2024事業 内窓(二重窓)補助金額
グレード |
面積
|
|||
大
|
中 | 小(極小) | ||
2.8㎡以上
|
1.6㎡以上2.8㎡未満 | 1.6㎡未満(0.2㎡未満) | ||
内窓(二重窓) | SS |
112,000円
|
76,000円 | 48,000円 |
S
|
68,000円
|
46,000円 | 29,000円 | |
A
|
52,000円
|
36,000円 | 23,000円 |
先進的窓リノベ事業 外窓交換(カバー工法)補助金額
グレード |
面積
|
|||
大
|
中 | 小(極小) | ||
2.8㎡以上
|
1.6㎡以上2.8㎡未満 | 1.6㎡未満(0.2㎡未満) | ||
外窓交換
(カバー工法) |
SS |
220,000円
|
163,000円 | 109,000円 |
S
|
149,000円
|
110,000円 | 74,000円 | |
A
|
117,000円
|
87,000円 | 58,000円 |
先進的窓リノベ事業 ドア交換補助金額
グレード |
面積
|
|||
大
|
中 | 小(極小) | ||
2.8㎡以上
|
1.6㎡以上2.8㎡未満 | 1.6㎡未満(0.2㎡未満) | ||
ドア交換 | SS |
220,000円
|
163,000円 | 109,000円 |
S
|
149,000円
|
110,000円 | 74,000円 | |
A
|
117,000円
|
87,000円 | 58,000円 |
補助金額は内窓(二重窓)の補助金が下がり、外窓交換(カバー工法)の補助金額がupしてます。
先進的窓リノベ事業・子育てエコホーム支援事業共に玄関ドアだけのリフォームは対象外です。
先進的窓リノベ事業、対象の玄関ドアの場合は1か所でもよいので窓リノベ対象の窓工事を
すると補助金の対象となります。
子育てエコホーム支援事業対象の玄関ドアの場合は、どちらかの対象でもよいので、窓工事を
1か所以上を同時工事するか玄関ドアと勝手口の工事を同時に行うと対象となります。
先進的窓リノベ2024事業の補助対象期間
契約期間 2023年12月~2024年12月
予算がなくなり次第で終了となりますので早めのご相談・お問い合わせお待ちしております。
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2-3給湯省エネ2024事業
正式名称:高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
給湯省エネ2024事業は、家庭エネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について
高効率給湯器の導入支援を行い、その普及により
「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とした事業です。
エコキュートやエネファームなどの省エネ性能の高い給湯システムに対して補助金が支給されます。
他の給湯設備に比べて、エコキュートやエネファームなどの省エネ性能の高い給湯システムの
初期費用は高めですが、光熱費を考えると非常にお得な商品です。
是非この機会に上手に補助金を活用して、お得に購入・設置してみてください。
給湯省エネ2024事業の補助金対象者
1、対象機器を設置する住宅の所有者等であること
2、新築注文住宅に対象機器を購入して設置する
対象機器が設置された新築分譲住宅を購入する
リフォーム工事で対象機器を購入して設置する
既存給湯器から対象機器への交換を条件とする住宅を購入する
※以上の1と2(いずれか)を満たす方が対象となります。
対象となる住宅
新築住宅または既存住宅が補助対象住宅となります。(戸建て・共同住宅の別は問いません)
※新築住宅は1年以内に建築された住宅で、かつ居住実績がない住宅をいいます
※既存住宅は建築から1年が経過した住宅、または過去に人が居住した住宅をいいます
給湯省エネ2024事業の補助金対象商品
ヒートポンプ給湯器 (エコキュート)
|
ヒートポンプの原理を用いて夜間電力を有効に利用して冷媒の圧縮・膨張サイクルによりお湯を作り、貯湯タンクに蓄えて必要な時にお湯を使えます。 |
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器 (ハイブリット給湯器)
|
ヒートポンプ給湯器とガス給湯器を組み合わせ、二つの熱源を効率的に用いることによりエコキュートより効率的な給湯ができます。 |
家庭用燃料電池 (エネファーム)
|
ガスから水素を作り、水素と空気中の酸素の化学反応により発電させます。エネルギーを燃やさずに直接利用するので高い発電効率が得られ、発電の際に発生する排熱を回収して給湯器としての役割も果たします。 |
※以下の場合は補助金の対象外です。
1、中古品・メーカーの保証対象外商品
2、店舗併用住宅等に設置するもので、店舗で利用する機器
3、住宅以外に設置する機器
4、以前よりも省エネ性能が下がる危機
5、施主支給の商品を給湯省エネ事業者が工事する場合
6、自らが行って取り付けるリフォーム工事
給湯省エネ2024事業の補助金額
エコキュート
|
ハイブリット給湯器 | エネファーム | ||
補助金額
|
1台につき8万円 | 1台につき10万円 | 1台につき18万円 | |
性能加算額 |
A要件
|
2万円/台 | 3万円/台 | ー |
B要件
|
4万円/台 | 3万円/台 | ー | |
C要件
|
ー | ー | 2万円/台 | |
両方
|
5万円/台 | 5万円/台 | ー | |
撤去加算額 |
蓄熱暖房機
|
10万円/台 2台まで | ||
電気温水器
|
10万円/台 (補助を受ける台数まで) |
※A,B,Cは補助対象となる給湯器または付属機器ごとに性能要件を満たしたものに限ります。
給湯省エネ2024事業の補助対象期間
着工期間 2023年11月2日~2024年12月31まで
工事請負契約以前に工事に着手した場合は、補助金の対象外となります。
予算がなくなり次第で終了となりますので早めのご相談・お問い合わせお待ちしております。
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2-4賃貸集合給湯省エネ2024事業
本事業は既存賃貸集合住宅向けに、小型省エネ型給湯器(エコジョーズなど)の
導入を促進することにより、第6次エネルギー基本計画における家庭部門の
計画省エネ量の達成に向けた取り組みを加速させるとともに、
エネルギーコストの上昇に強い社会の構築につなげる事を目的としています。
賃貸集合給湯省エネ2024事業の補助対象者
対象は賃貸住宅のオーナーです。
新築は新規取付となり対象外となります。
賃貸集合給湯省エネ2024事業の補助金の対象給湯器
1、給湯単能機(エコジョーズ)
モード熱効率90%以上
2、ふろ給湯器(エコジョーズ)
モード熱効率90%以上
3、給湯暖房機(エコジョーズ)
給湯部熱効率95%以上
4、油焚き温水ボイラー(エコフィール)
連続給湯効率95%以上
5、石油給湯器(エコフィール)直圧式
モード熱効率91%以上
6、石油給湯器(エコフィール)貯湯式
モード熱効率80%以上
賃貸集合給湯省エネ2024事業の補助金額
・追い炊きなしエコジョーズ/エコフィールの入れ替え工事 50,000円/台
・追い炊き機能ありエコジョーズ/エコフィールの入れ替え工事 70,000円/台
賃貸集合給湯省エネ2024事業の補助対象期間
対象となる工事の着工期間:2023年11月2日以降
申請期間:2024年3月~2024年12月31日
申請方法はオンライン申請のみ。
手続きの流れ
住宅省エネ2024キャンペーンの申請手続きは弊社にて行います。
そのため、お客様に直接申請の作業をしていただく必要はございません。
※申請の流れ
1、工事請負契約の締結
2、工事着工→工事完工
3、補助金の交付申請
4、審査・補助金交付決定
5、完了報告・補助金の請求
6、完了報告書の確認
7、補助金の振り込み
の流れとなります。
住宅省エネ2024補助金を活用したリノベはミライズホームまで
住宅省エネ2024補助金は、明石市でリフォーム工事をするなら、是非活用してください。
補助金の予算額は限られておりますので早めに申請することがお勧めです。
今回の補助金を活用してリフォームすることで省エネ化や快適性の向上を図ることができます。
この機会にご検討ください。
住宅省エネ2024補助金のご相談はミライズホームまで是非お問い合わせください。
✉24時間受付中
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